読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メモ:「 福島県双葉郡浪江町における山林火災に係る災害派遣について(5月9日21時00分現在)」

林野庁は延焼地域で放射性物質の分布や濃度などを確認する現地調査を行う方針を固めた。」とニュースになってますが、まだ山火事は消えず・・・

福島県双葉郡浪江町における山林火災に係る災害派遣について(5月9日21時00分現在)」

3.防衛省自衛隊の対応

(1)活動部隊 陸 自 第44普通科連隊(福島)、第6飛行隊(神町)、東北方面航空隊(霞目)空 自 第4航空団(松島)

(2)活動規模 人 員 約230名(延べ約2,650名)

車 両 約45両(延べ約540両)

航空機 5機(延べ99機)

その他 LO人員2名、LO車両1両

(LO人員延べ34名、LO車両延べ17両)

(3)主な対応状況

(3)主な対応状況

【9日(火)】

04時05分 第44普通科連隊の地上部隊(人員約230名、車両約45両)が地上消火活動のため駐屯地を出発。

04時24分 東北方面航空隊のUH−1×1機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

04時30分 第44普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が情報収集のため福島県庁に向け駐屯地を出発。

07時57分 第6飛行隊のUH−1×1機が情報収集のため浪江マイプラザを離陸。

08時30分 第6飛行隊のUH−1×1機が空中消火活動のため鶴沼球場(会津坂下町)を離陸。

08時39分 第6飛行隊のUH−1×1機が空中消火活動のため郡山駐屯地を離陸。

09時56分 東北方面航空隊のUH−1×1機(映像伝送機)が情報収集のため駐屯地を離陸。

※ 第4航空団(松島)は、自衛隊航空機の燃料補給支援を実施。

(4)活動実績

活動規模

空中消火

地上消火

航空機 散水量 散水回数

4月30日(日) 5機 約116.0t 34回

5月1日(月) 8機 約311.0t 91回

5月2日(火) 8機 約514.5t 147回 約220名

5月3日(水) 13機 約634.5t 180回 約440名

5月4日(木) 14機 約1,300.0t 305回 約420名

5月5日(金) 14機 約1,134.0t 234回 約440名

5月6日(土) 13機 約498.5t 142回 約400名

5月7日(日) 11機 約52.0t 23回 約255名

5月8日(月) 8機 約1.0t 2回 約235名

5月9日(火) 5機 約3.0t 6回 約230名

合 計 延べ99機 約4,564.5t 1,164回 約2,650名

(※自治体との調整により、明朝より活動を再開予定。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2017/05/09b.pdf

「国が放射性物質調査へ 浪江の山林火災、正確な情報発信:福島民友ニュース」

東京電力福島第1原発事故に伴い帰還困難区域になっている浪江町井手の十万山の山林火災を受け、林野庁は延焼地域で放射性物質の分布や濃度などを確認する現地調査を行う方針を固めた。

実施時期については鎮火時期を見極めながら迅速に行う方向で調整を進めている。調査で収集したデータは環境省や県、地元自治体などと共有し、正確な情報発信に生かす。

 火災発生後、インターネット上で放射性物質の拡散など健康不安をあおる信ぴょう性の低い情報が拡散する中、国は早期に現地調査を実施することで、本県の現状を国内外に正しく発信する考えだ。

 放射性物質の調査は火災が収まった後、専門家や林野庁の担当者が現地の状況を確認し、具体的な方法や範囲などを検討した上で行う。林野庁は「調査に必要な期間の見込みは立っていない」とした上で、放射性物質の拡散への不安を払拭(ふっしょく)するため、調査の途中段階での情報提供も視野に入れている。

 一方、県は十万山周辺に設置された放射線監視装置(モニタリングポスト)などの測定値や林野庁の調査結果を基に、有識者の意見を得た上で、火災に伴う放射性物質の影響を評価する方針だ。

 4月29日に発生した火災は、これまでの県の定点測定の結果から、空間線量に目立った変化は確認されていない。

 内堀雅雄知事は8日の定例記者会見で「火災による影響を評価した上で県民や全国に正確な情報提供を進めたい」と述べた。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170509-170433.php

■消えぬ山火事、浪江は11日目 釜石は鎮圧めど立たず

(朝日新聞デジタル - 05月09日 21:56)