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尾形光琳燕子花図@根津美術館

昨年みた燕子花図が忘れられずに今年も根津美術館へ。

毎年この季節だけ見られるってなんだか織姫と彦星みたいで艶っぽい。

いざ燕子花図との逢瀬のために根津美術館へ、と来てみたら、其一も展示していてうれしい驚き。

最初の四季草花図屏風からすーっと惹き込まれ、感動のまま燕子花図へ。

ああ、やはりすごい吸引力の燕子花図。

キレイだとか美しいだとかそんな言葉はふさわしくない。

ガッチリ意識を持っていかれてしまう。

やはり燕子花図は別格だ。

で、夏草図屏風、これもよかった。

夏草の清々しいけれど薄闇ににじむようなほの暗さ、でも生命力もあるという感じがすごく感じられる絵だった。なんでこんな表現できるんだろう。

展示室内は再入場(?)し放題だったので、ぐるぐるぐるぐる周回して堪能する。

来年も、また逢いたい。