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ランク

桐島、部活やめるってよ を読んだ。。。

当たり前だけど描写が上手

どうしてこんなにもたくさんの誰かになれるんだろう

そしてそして

あの高校のみとはいえず

小学校中学校のときから感じてた

学校の中の雰囲気、空気感

ことばにあらわせない ランク

のこととか

こんなにも生々しく描けるものかと

そして

私がずっと感じてたうえのひと、とか、したのひととか

やっぱりそういうのあったんだーーって

今この小説で確信した

なんなんだろうね

ぜったいみんなそういうこといわないから

なんだじぶんだけかとおもってた

ぶんぼんじんね

そして、しらなかった、うえのひとの心の中のぞけたみたいで

なんか嬉しかった

そりゃそうよねーー

うえのひとだって人だもの、そりゃ悩んだりすることもあるよね

映画を先に見たときに

自分には想像力が足りないのか、さっぱり何が言いたいのかわからなかったけど

この小説はわかりやすい

そして映画部の子達が

いとおしい

なんでだろ結局かっこよくはないんだろうけど

作りたいものがあって、表現したいことがあって

そのことを考えるスイッチがはいる瞬間があって眩い

わたしはなんも魅力もやりたこともない

ただ無難に仲間外れにされないことだけ祈りながらの高校生活だったな

なぁんて思ったり

だいぶ昔になってきたのに

あの高校の時の空気感とかがすーーっと入ってきて物思いにふけっちゃうみたいないろいろ考えさせられるいい小説だった。。