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パッセンジャー

今週はこれを見に行った。

昔からどうしても宇宙に絡むと見ざるをえないわけで。

映画に関わらず宇宙にはロマンがあるので仕方ない。

で、物語りとしてはまさにSFで、人類が住む新たな惑星に行くべく、冬眠状態となった5000人もの乗客を乗せた宇宙船が120年の長旅をする中、たった二人だけ90年も早く目覚めてしまって。。みたいな感じでありそうでなかった様な物語。

個人的には手塚治虫火の鳥っぽいなと。

舞台が宇宙って設定はSFだけども無人島で二人取り残されたとしても成り立つ話しで、その設定の通り、基本的に主人公の男女二人だけで展開していくラブストーリーだった。

ジェニファー・ローレンスがとてもよかったなと。

どうしても彼女は個人的にX-MENの若い頃のミスティークのイメージしかなかったけど、今作で喜怒哀楽がたっぷり見れて満足。

でも本当に取り残された主人公二人が美男美女だから成り立つけど、そうでなかったら(特に男の方がキモオタとかだったら)女性は恐怖しかなかっただろうなと。

で今作のタイトルはパッセンジャー、つまり乗客という意味で。

原題もPassengersだからそのままといえばそうなんだけども、この作品に限らず、基本的に日本では複数形や所有格のsを疎かにしすぎじゃないのかなと。

この前みたアサシンクリードだって本来はASSASSINS CREED(アサシンズクリード)だし。

多分日本のマーケティング的にはsがない方が読みやすいとかそんな程度の感覚で取ってる気がするけども、例えばアベンジャーズは絶対アベンジャーとは言わないわけで、他も本来同じなのです。

だから今回もというか、今回は特にパッセンジャーズでないとおかしいと思うんだけどなぁと。

たまにある別の英語につけ直すクソみたいな邦題と比べれままだましだけども、本当に個人的に原題を変える必要なんてないと思うんだよなぁと。そのままでいいじゃないかと。

sは読みづらいから取っちゃえみたいな感覚自体が本当にやばい感覚だと思うのです。

あと今回は本編それなりに楽しめたけど、それ以上に予告であの「トレインスポッティング」の続編があると知ったのが一番衝撃だった。

ダニーボイルとユアンマクレガーのあの名作。観るしかないじゃないかと。

ぶっ飛び系青春?映画の元祖というか、一つのジャンルを作ったあの映画が今度はおっさんの物語となって戻って来るのかと。どんな話になるのか。。