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映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第一章 嚆矢篇

http://yamato2202.net/

作画や音楽や演出などは何も言う事は無い、前作の水準で作製されているから。

しかし脚本はどうだろうか。

オリジナルの劇場版を、今回全7話7時間の作品にしての第1話目だったわけですが、ちょっと違和感があって素直に楽しめなかった。

エンディングに流れた沢田研二の「ヤマトより愛を込めて」は、最終話のエンディングにして欲しかったかな、今の段階ではちょっと意味がわからなく感じました。

以下ネタバレ

冒頭いきなりズォーダー大帝が出てきて一方的な戦争をし、原住民を虐殺しながら愛を語るってなに?。

地球軍対ガトランティス軍の戦いで、試運転中?、正式お披露目される前の新型戦艦アンドロメダが出てきて、躊躇無く波動砲発射。

この攻撃でも生き残った超大型戦艦(アンドロメダより大きい)が地球に突撃していく所を、アンドロメダは正面から捉えきれず後方の主砲で攻撃するも打ち漏らす。

そこを、地球でコスモリバースシステムの核としてドックに固定されていたヤマトを、それを維持管理していた?元クルー有志がヤマトを起動させ主砲で迎撃、一撃で粉砕すると。

アンドロメダより主砲の威力では劣るであろうヤマトの主砲で、なぜ一撃で粉砕できるのかと、戦い方に工夫がないので、説得力が感じられませんでした。

ここらへんにどうも違和感を感じ、ちょっと消化不良でしたね。

その他の設定などは、シリーズ全般に影響するものですから、今後の展開に期待したいところです。